府中市議会 2022-12-14 令和 4年厚生常任委員会(12月14日)
続いて、困窮相談の対応状況なんですが、生活困窮の相談の対応は、現在、社会福祉協議会の府中市くらしサポートセンターと、生活保護の相談窓口である福祉課において、相談者に対し、悩みや不安など相談の状況を聞いた上で、課題解決に向けた支援や助言を行っております。 また、男性職員に相談しにくい内容のものについては、女性相談員にかわって話を聞いてもらうなどの配慮を行っているところでございます。
続いて、困窮相談の対応状況なんですが、生活困窮の相談の対応は、現在、社会福祉協議会の府中市くらしサポートセンターと、生活保護の相談窓口である福祉課において、相談者に対し、悩みや不安など相談の状況を聞いた上で、課題解決に向けた支援や助言を行っております。 また、男性職員に相談しにくい内容のものについては、女性相談員にかわって話を聞いてもらうなどの配慮を行っているところでございます。
商業施設内への移転ということで相談窓口を一本化し、気軽に休みの日も家族そろって来所いただける環境を整え、令和3年度はコロナ禍での休館も2カ月強ございましたが、約6,000人の来場がございました。その中で、特に休日は男性保護者の来所も約3割ございまして、気軽に家族で来ていただける場所としての当初の目的は達成できていると考えております。
今年度オープンのふらっと上下は、上下地域における保健、福祉、介護、子育ての総合相談窓口として、また地域共生・地域協働の拠点として整備が完了したところでございます。 防災面におきましては、夏季の大雨被害については、早期の補正予算を組み迅速な住民支援や災害復旧を行いました。
今年度オープンした上下地域共生交流センターは、上下地域における保健・福祉・介護・子育ての総合相談窓口として、また、地域共生・地域協働の拠点として、地域共生社会の実現に寄与をしていくものでございます。 次に災害ですけれども、昨年7月、8月の大雨では、床下浸水、宅地や宅地裏の崩れ、道路の路肩の崩れなど、100件を超える被害がありました。
例えばタブレットの中にMy府中が入っていて、家庭や学校で困っていることがあれば、相談窓口があれば、こっそり相談ができるようになっていけば、20年後、30年後をつくる子供たちをいろんな行政の取り組みの中で救っていき、次の未来がつくれるかなと感じております。 以上、一般質問を終わります。長々と済みません。ありがとうございました。
これは地理的な不公平さが起こらないように、少しでも利便性の高い相談窓口をリモートで行えるようにしていきたいと思います。 3つ目につきましては、町内会アプリの提案と実証実験でございます。5月31日に町内会連合会において、町内会アプリのトライアルを御提案させていただきまして、6つの町内会から立候補をいただきました。
それから、施設の人員でございますけれども、保健・福祉・介護・子育てに係る、総合相談窓口、施設の管理運営、企画などを担う職員といたしまして、事務職、保健師、保育士を想定いたしておりますが、職員の総数につきましては現在会計年度職員を含め、7名程度と考えておるところでございます。
不安や疑問があるとき、困ったことがあるときは、国・県とも相談窓口を設けており、市のホームページ等にも掲載をいたしますが、判断に迷われたら、市の健康推進課に御相談をいただければと思います。 予防接種による健康被害についての補償、救済に関する相談につきましては、府中市が相談窓口となります。
複数ある相談窓口をわかりやすく表示すると相談しやすいのではないかといった御意見もあります。 ハラスメント対策につきましては、会社が自社の実態を把握できていないため、アンケートをとることが有効ではないか。また、中小企業ではアンケートを取りにくい、答えにくい面があるため、市がQRコードを用いて実施してはどうかといった御意見もいただいております。
現在会期中の第208回国会の衆議院本会議代表質問で,公明党の石井啓一幹事長は,感染者が増え続ける限り,後遺症で苦しむ方々も増える,後遺症外来や相談窓口の設置促進とともに,後遺症対策の要となる後遺症のガイドラインを適時,適切に改定していただきたい,後遺症に関わる医療データのオープンソース化,いわゆる無償一般公開も重要だと訴えました。
議員御紹介の名古屋市の福祉コンシェルジュ制度は,区役所等に配置された職員が,来庁した市民に直接声がけを行い,相談内容を聞き取って,適切な相談窓口に案内するという取組と聞いております。
また,歯周病を予防し,歯と口の健康増進を図るため,節目年齢歯科健診の対象年齢を拡大するとともに,うつ病・自殺(自死)に係る相談体制のさらなる充実を図るため,専門家へのメール相談等が可能な相談窓口を設置し,その連絡先を表示したインターネット広告を掲載します。
周知の方法といたしましては、市広報、ホームページへの掲載や生活困窮者の相談窓口である府中市社会福祉協議会、府中市くらしサポートセンターに依頼して、生活困窮者の相談をされた方にチラシを配布するなど、家計急変世帯として支給の対象と思われる方に伝わる方法を考え、実施していきたいと思っております。
ア、世帯の複合的なニーズやライフステージの変化に柔軟に対応できるような取り組みを進展させ、丸ごと相談(断らない相談)窓口を設置すること。イ、地域コミュニティ活動、ボランティア活動や各種団体等、地域住民をはじめとする多様な主体が、つながり活動できる取り組みを促進すること。またコロナ禍の現在にあっては住民の現状や各活動の十分な情報の収集に努めつつ推進されたい。
相談窓口の周知や、あるいは医療的ケア児そのものへの理解がなかなか進んでいなくて、困っていらっしゃるお母さんが本当に絶望的になるようなところが多々あるんですというお話を伺いましたけれども、こうした相談窓口、あるいは相談体制は、どのように捉えられているのか伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。
既に生理用品の無償提供は,ゆいぽーとなどの相談窓口を設け,希望する相談者に企業から寄附された生理用品を提供してきた事業に国の地域女性活躍推進交付金を活用して新たに取り組もうとするものです。 そこで伺います。これまでの実施でどれだけの相談件数があって,生理用品の提供はどれだけあったのか,また,今回の予算でどれくらいの相談者や利用者を見込んでいるのか,お答えください。
その際,行政が能動的に支援ニーズを把握し,医療的ケア児等に寄り添ったアウトリーチ型のきめ細かい支援を継続して行うことが極めて重要であると考えており,舟入市民病院における医療的ケアが必要な重症心身障害児者を受け入れる短期入所事業の実施や,重症心身障害児者福祉医療施設での医療的ケア児等を対象とした相談窓口の設置,医療的ケア児者が利用できる事業所情報等を発信するウェブサイトの開設などによって,その具体化を
まず1階、図の上部分、緑色のエリアですけれども、1階につきましては、総合相談窓口機能と住民の方が気軽にお立ち寄りをいただける触れ合い機能を中心に、整備を行う予定です。1階中央付近に保健、福祉、介護、子育てなどの包括的な相談窓口、その向かいに授乳室や幼児用トイレを備えたキッズスペースを予定しております。
生活困窮者が訪れる社会福祉協議会などの相談窓口において,生理用品の提供希望について,積極的に聞き取りを行い,相談の中で生理用品を提供できるよう,継続して取り組むべきだと思いますが,本市としてのお考えをお聞かせください。
このため,先ほど,市民局長の答弁にありましたゆいぽーとの相談窓口に寄せられる相談内容などを把握し,このような児童生徒の家庭に対する支援や学校での何らかの支援の必要性について,関係部局と連携しながら検討したいと考えております。 次に,児童生徒が生理だけでなく,心や体の悩みを気兼ねなく養護教諭に相談できる環境を整備することが必要と思うがどうかという御質問にお答えいたします。